Tuesday, November 28, 2006

戦略コース

以前に少し書きましたが、現在取っている戦略コースで毎回授業前にその日扱うケースの問題点、分析、サジェスチョンをまとめなくてはなりません。すこしつらいのですが、とっても頭の体操にはなります。先週はベネトンのケースだったのですが、自分の意見をまとめてメールにて教授に送信。そしたら教授から添削の返事が来ていました。

いや~なんだか感動。

私は授業中での発言はほどほどに。関係ない事をいって授業のフローが妨げられるのが嫌だし、自分の意見を説明するのにやっぱり数分以上かかるので(笑)。なので疑問に思ったことは休憩中に教授に聞いているのですが、なかなかこれが印象に残ったらしく教授のコメントもとても素晴らしいものでした。中には「このサジェスチョンは実行性が疑問だ」などといったコメントもあるのですが、きちんと意見に目を通し、コメントを返してくれる姿に感動。この教授は授業の姿勢、ストラクチャーの組み方、学生への対応、すべて含めて今のところMBA生活でNo.1の教授です。

風邪・その後

昨夜12時間寝たのもあって、朝起きたときには比較的楽だったのですが大事をとって学校はお休み。まあフランス語だけだからいいか(残念だけど)。スープを食べてまた昼寝。そして起きたら本当にしんどい。昨夜に飲んだ薬が切れてしまったのでしょうか。パリにはなんと風邪薬4錠しかもってこなかった(笑)。残りの2錠は今夜寝る前用に取っておこうと思います。

で、先ほどスープを再度食べたらなんだか具合が少し上向きに。なんだ、お腹空いていただけだったのか?(空腹感はないのですが)。よく考えたら昨日のランチからまともな食事を取っていません。ダイエットに丁度いいか、と思っていた(相変わらずのポジティブシンキング)ですが、一口食べるとここまで具合が楽になることを知った以上、がんばってもう少し食べてみます。ちなみに、今食べたいのは焼きそば(思いっきり体に悪そう!)。

Monday, November 27, 2006

風邪

どうやら風邪気味のようです。週末に買ったブーツにあわせて皮のスカート着ていったのが原因か?普段はきなれないスカートを着るとこういうこのになるのかしら(涙)。学校では悪寒がし、皆に「ゾンビのような顔をしている」といわれ、最後の授業を途中で退席して帰宅しました。先ほどロイドの散歩に行ったので(責任感はまだ残っている)この後ベッドにて療養する予定です。

みなさん、スカートには、おっと、風邪にはご注意ください。

Saturday, November 25, 2006

パリ・コース

この2日間、パリをとっても歩きました。残念ながら雨混じりだったのですが女二人のパワーはなんのその!

(写真はモンマルトのサークレ・クール寺院前の名物階段です)

一日目はメトロを使い、マレ、サンジャルマンを買い物してフィニッシュはベトナム料理のフォー(また行ってしまいました)、二日目はとにかく歩きまくりモンマルト、オペラ周辺、パレロワイヤル、シャンゼリゼなどさらに買い物。

(夜の凱旋門)

私も茶色のロングブーツを購入。先週カナダ人の友人と一緒に買い物に行った時に気になり、チェックしていたものです。買っちゃった…。

2日目の夜は以前の職場で一度仕事を一緒にさせていただいた方(とても素敵な女史、という感じの方です)と一緒にカルチェ・ラタンで非常にローカルなバーで食事を楽しみました。今年初めての生牡蠣をはじめとして、にしんのビネガー和え、貝(何貝かわかりませんがサザエの小さい版のようなもの)、ゼラチンで固めたハムを前菜に、メインはローストチキン、鯛、ビーフを頼みシェア。ワインは最近気に入っている Cote du Rhone の St. Joseph。とっても美味しいディナーでした。

Bistrot Les Pipos
2 r ecole Polytechnique 75005
01 43 54 11 40

ここはマスターが面白くって、愛想はよくないのですがいきなり「るるぶ」と「フィガロジャパン」のパリ特集の雑誌を載ってきて、「この雑誌のどこかにうちが載ってるらしいよ」。つーか、それぐらい調べておけばいいのに!このいい加減さ荷私はすっかりはまってしまいました。ちなみにこのお店、フランス人に薦められて来たのですが、どうやら味の理解は万国共通のようです。

Friday, November 24, 2006

NYから

昨夜から、NY在の友人がパリに来ています♪ 最近パリに来てくれる友人が多くとても楽しい時間を過ごしています。これから近くのパン屋さんで朝ごはんようのバゲットを買いに行ってきます~!

Tuesday, November 21, 2006

いまさらながら

先ほどから YouTube にて日本ハムの優勝&新庄にまつわるクリップを見ています。ものすごかったんですね。。。インタビューとか見ているととてもおもしろい。そして日本ハム球場サイドもものすごいですね。古いしきたりを破ってチケットのシステムを変えたり、パフォーマンスを公募したり。ビジネス的にもとても面白いですね。

1985年に阪神が優勝したのを思い出します。大阪生まれの私にとっては阪神ファンはいわばデフォルトで、近所のやはり関西出身の友達と六甲おろしを登下校中に歌っていました(笑)。今でも3番まで歌える。ひそかな自慢。当時はちなみに真弓のファン。大学生になって関西に再び帰った時にまだプレーをしていて、とても嬉しかったです。40歳になってもかっこよかったなあ。そしてそのころ新庄がぐぐっと人気がでてきたころ。甲子園でみんなで泣いて笑って、負けたときは新庄の文句をいい、勝ったときは阪神電車の中でおっちゃんたちと喜びをわかちあったことを思い出します。

そして新庄の渡米。日本に残れば数億稼げるのに、数千万のアメリカになぜ行くのか、という問いに対して、「アメリカにいれば数十億稼げるかもしれない、というチャンスに賭けてみたい」。いや~宇宙人と思っていた新庄からこんな言葉が出たとは。こんなに大きなリスクを取れる人は他にはいないでしょう。そして、皆の思うとおりに成功を収めることなく帰国した新庄。そんな彼も魅力的。

その後の北海道は私にとっては全くタッチしていませんでした(笑)。だからこんなことになっていてすごいびっくり。そしてテレビに映る日本国民の皆さん…。イタリアがワールドカップで優勝した時のイタリア人もこんなだったかな?とがんばってイメージしてみましたが、やっぱりなんだかちょっと違う感じがする。それは多分、日本ではみんなの喜び方がものすごく統一感があって(というか同じ動き&歓声)なのに対してイタリアではみんなそれぞれ異なる喜び表現をしている、ということかしら?

そんなこんなでパリの夜は更けていきます。

Monday, November 20, 2006

どれだ?

え~どうでもいいことですが、私と彼の写真がこちらのウェブに載りました。といってもどれが誰だかわからないでしょう(笑)。どれが私たちだかわかったかたはぜひお知らせください。

Sunday, November 19, 2006

お疲れboy

2日間私たちと一緒にパリを歩き回ったロイド。相当疲れているようです(笑)。


パリそぞろ歩き

(長くなります)。

昨夜ワインを飲みすぎたのか、今日起きたらすでにお昼でした(笑)。昨日はかなり充実したショッピングだったので、今日はそぞろ歩きを実行。まずは近くのモンマルト探索から。


私のパリのアパートはモンマルトの裏手にあります。10分ほど歩くと写真(上)のようなワイン畑があります。なんでも、パリ市内で唯一のワイン畑で、10月始めには収穫祭があるんです。味の方は。。。どうだかまだ試したことはありません(笑)。

坂道を登っていくと有名な画家が集まる広場があります。




この中で一番目を引いたのが、最後の写真の絵。パリ市内が青く描かれており、モンマルトのサークレ・クール寺院が白く象徴的に浮かび上がっています。今日の空もとても青く澄んでいたので、黄色い葉と青い空、そして美しい絵のコントラストがとてもきれいでついつい写真をとってしまいました。

寺院の裏ではノエル(クリスマス)の市場が開かれていました。ここではバン・ショを飲んでみました。バン・ショとは赤ワインをオレンジやシナモンなどのスパイスで温めたホット・ワインのことです。フランスの冬の風物詩(?)で、去年も Chamonix でスノボの後に良く飲んでいました(笑)。



Carley によると、バン・ショに使われるワインはドライワインだそうです。甘いワインだとかなりどろどろになってしまうとか。なるほど。

パリに引っ越してから、サークレ・クールには何度も訪れていますが(主に犬の散歩で)、今日が一番いい景色でした。天気がいいとやっぱり風景もよくなるんですね(笑)。




モンマルトの後はオニオンスープで休憩をはさんでルーブルまでゆっくり歩きます。



だんだん日が暮れてきたルーブル美術館の周辺。とても雰囲気があります。




最後はセーヌ川を越えて、サン・ジャルマンで少し早い夕食を。ここでもやっぱり赤ワイン(笑)。

メトロでアパートに戻り、Carley の荷物をピックアップしてパリ北駅へ。Carley を見送ります。パリからブリュッセルまでは1時間半の短い列車の旅です。学校が終わって時間が取れたら今度は私がブリュッセルに行こう。

Wednesday, November 15, 2006

Group Work

最近グループワークが非常に多くなっています。Bocconiと違ってESSECでは学生数とコースが多いため、取る授業によって学生の顔ぶれは全く異なります。従って各授業で行うグループワークも異なるメンバーで構成されています。

いろいろな人と知り合うきっかけになるという面では非常にいいのですが、3つも4つもグループワークが重なるとスケジュールを調整するのがとても大変です(みんなそれぞれ違う時間にコースを取っており、さらに他のグループワークもこなさなくてはならないため)。

月曜日はマーケティングで日産 Infiniti のポジショニングの発表をしました。80年代北米では Luxury Car といえばドイツ車。そこに Infiniti と、後に Lexus が「A Japanese car with German feel at a lower price」というコンセプトを打ち出しました。Infiniti が市場に出た時に、どのように位置づけを行い、どのセグメントを狙い、どのように商品コンセプトおよび価値を伝えていくのか、というもの。ボランティアで口頭発表も行いました。なかなかよい反応。

そして今日は終日 Coach のケース(アメリカのハンドバックのブランド)に取り組んでいました。これは来週発表ですが、面白くなりそうです。そもそも流通の授業なのでどのようなチャネル戦略をとっているのかということもポイントなんですが、New Luxury Brand というコーチの位置づけも取り入れなくてはなりません。

コーチの戦略は非常に明確で、ブランドと消費者のニーズのギャップを埋めた会社です。いわゆる Masstige といわれる新しいブランド分野で、マスマーケットを狙いつつもブランドがもつ価値を保つ、というタイプ。価格はプラダやグッチの半額程度ですが、良い素材を使い常に新しい、消費者が好むデザイン性を持った商品を早いサイクルで提供しています。

コーチにはトム・フォードなどといったブランドを代表するデザイナーはいません。また、歩く広告塔となるようなセレブもいません。しかしコーチのものすごいところは、徹底的に消費者を調査するところ。アメリカでは年に2億ドルを費やしてカスタマ・サーベイを行い、ターゲットとしている消費者が何を求めているのかを追及しています。また手厚いカスタマサービスも戦略の一つで、リピート買いを増やすことを目標にしています。

高品質でスタイリッシュな製品をリーズナブルな価格で販売する--消費者を「一生に一度のケリーバッグ」的なスタンスから「シーズンごとに何種類かバッグを揃える」というスタンスにもっていくのが狙いです。

ちなみに、別の授業でたまたまグッチのケースを扱っているのですが、あのトム・フォードも同じ事を言っていました。彼のすごいところは、自身を「芸術的なデザイナーではなく、商業デザイナーである」と言い切っているところ。従って、ターゲットとする消費者も「ひとつの製品を長く使うタイプ」から「ファッションに敏感でシーズンごとに新しいアイテムを購入するタイプ」に切り替えを行ったそうです。

中華テイクアウト


学校が忙しくばたばたしております。が、そんな中高校時代の友人とディナーの待ち合わせ。といっても中華のテイクアウト(お店でも食べれます)。フィガロジャパンに載っていたお店のようで、友達が以前からチェックしていたというお店です。私のアパートからも歩いて15分ぐらいだったので行ってみました。

感想は。。。いやはや地元人に大人気のお店です。私たちが到着した時も混雑だったのですが、お店で食べていた時も常に5-6人は並んでいました。メニューは中華と言えどもタイやベトナム料理もあり、また種類も豊富。とっても美味しい!

ホタテのカレー炒め、海老炒め、茄子の海老詰め、炒飯、パパイヤサラダ、ベトナム餃子

などを選らんで1人15ユーロぐらいでたくさん食べてしまいました。なかなか気軽で美味しいお店です。また来ようかな。

その後は映画「アメリ」で有名になったカフェでお茶。夜も更けるとこちらも地元人でにぎわっていました。

Saturday, November 11, 2006

ワインの値段

金曜の夜に、彼がロイドをつれてパリにやってきました。久しぶりに見るロイド(と彼)。なんだか毛が伸びていて違う犬みたいです。しかし、この3週間の間に男同士の絆は深まったようで、週末アパートでもロイドは彼の後を追うばかりで私のことは無視(笑)。

自宅でディナーを食べたあと、時計をみると午前1時。まだ、近所のカフェは開いている時間です。ということで小銭(16ユーロ:一杯4ユーロで1人2杯のめるな、という勘定)赤ワインを飲みに行ってきました。

Cote du Rohne エリアから取れる赤ワインは値段もリーズナブルで飲みやすいものが多いので、メニューも見ずにお願いしました。すると、「St Joseph ならあるけどそれでいいかしら?とっても美味しいのよ」というウェイトレスの言葉。早速飲み始めたら。。。

お、美味しい。

ディナーの時に飲んだボルドーの赤ワイン(5ユーロ)がぶっ飛んでしまうほど美味しかったです。とてもスムーズで、飲みやすい。とても繊細でデリケートな味です。パリに来てから赤ワインをたくさん飲むようになりましたが、今まで飲んだなかでもベストのワインでした。

結局もう一杯ずつ頼んで、午前2時の閉店となりました。お勘定を頼むと。。。

32ユーロ!

美味しかっただけあって、お値段もこれまでみたことのない値でした(笑)。一杯8ユーロ。普段の倍のお値段です。まあ、私は16ユーロ持っているし、彼もお金はもっているんだろう、と聞いてみると、なんと10ユーロしかもっていないとのこと。慌てて足らない分のお金を取りにアパートまで走りました(笑)。おかげで酔いはすっかりさめてしまったぞ。

Friday, November 10, 2006

15年ぶりの再会

高校時代の友人と再会しました。15年ぶりです。久しぶりに会う彼女、やっぱり変わらず話しやすい友人でした。

彼女は高校時代フランス語を選択しており、大学卒業後海外を転々としたあとパリで6年生活をし、現在フランス中南部(にあたるのかしら?)で暮らしています。高校の時に電車で一緒になってあれこれ話したりしていたのが懐かしい…。

ランチを一緒に食べた後は一緒にぷらぷら買い物へ(15年ぶりの再会とは思えないですね)。プランタン、ラファイエットのデパートに行ったのですが、外はすでにクリスマスのデコレーションがされてました。




最初の2枚がプランタン、最後の1枚がラファイアットです。ラファイアットはなんだか神戸のルミナリエみたいですね。

結局夜7時ぐらいまでおしゃべりが続きました。パリに来て、高校時代の友人に再会するのはこれが3人目ですが、みんな変わりなく話がしやすいのはやっぱり貴重な青春(というとなんだか恥ずかしいですが)を一緒に過ごしたからかしら。

楽しい一日でした。

Thursday, November 09, 2006

映画撮影

パリはもうすっかり寒くなりました。ここ一週間で気温がぐぐっと下がり、街行く人はコートを着ています。

学校に行く途中、なんだかメトロの最寄駅がにぎわっていました。なんだろう、と思ったら映画撮影をしていました。いったいどこの映画か不明ですが、道行く人が黒っぽいファッションに身をまとっているのに比べて、妙に明るい色の服を着た一群がいました。俳優グループのようです。残念ながら急いでいたので誰か判別することはできませんでした(笑)。

パリの街角って、どこに行っても「絵になる」あるいは「映画のワンシーン」のような風景なのですが、それが実際自分の最寄り駅で大々的に映画撮影しているとなんだか不思議な気分です。

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さて、今日は戦略のクラスで発表がありました。グループワークです。フランスの複合企業であるVivendiのケース。何回かグループメンバーと集まってディスカッションしたのですが、私がどうしても馴染めない人が1名(シンガポール人)。自分の作ったスライドは何が何でも変えないけれど(=他の人のフィードバックを耳にしない)、他人の作ったスライドは平気で変える(=自分の意見のみを反映)。私は納得がいかないのでとことん追及していたのですが、同じグループの韓国人とカナダ人はもうあきらめてディスカッションも放棄している状態(笑)。ミーティングの後で皆で文句大会でした。

とはいえ、準備に苦しんだおかげか、発表はかなり好評でした。このクラスの教授は非常にやりがいのある人で、毎回のケースについて、「必ずこのケースでの問題は何か、自分なりに考えなさい」と我々にチャレンジしてきます。

生徒の中には、「ケースの最後に質問もないし、何が問題なのかみ極めるのは難しい」と発言する人も(これは私も苦笑い)。これに対して教授は、「君は実際の現場において、常に問題が出されてそれを単に解決するような人になりたいのですか?それとも自分でクリティカルな問題を見極めたうえで戦略を立てる人になりたいのですか?」ときっぱり言い切ります。確かにその通り。ただしやっぱり毎回ケースごとに自分で考えるのは大変な作業です。が、これを毎回するのとしないのでは最後に大きな差が生じるのも事実。がんばって、自分なりに取り組んでいきたいと思います。

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昨日の意気消沈のブログに対して(笑)、暖かいメッセージどうもありがとうございました♪

Wednesday, November 08, 2006

徒然なるままに

進路のことでいろいろと悩んでおります。こういう中で焦りは禁物ですね。なんだか1人で絶望してわけがわからなくなってきます。友人にメールで相談したり、彼に話を聞いてもらっているうちに少しずつ落ち着いてきました。

彼曰く、私はリスク・テイカーではないので、安全なジョブを求める。あるいは、どこかの会社が私を欲しい、と聞いて安心するタイプ(自分で本当にやりたいことを追いかけていくのではなく)。確かにあたっているなあ~と思います。

また、MBAを取れたから仕事が来るかというとそうではなく、あくまで「私自身」がコア・コンペテンスであり、MBAというのは単に「私自身」の付属品でしかない、とも。

なるほどね。なんだか落ち着いてきたし目の前の霧が少しずつ晴れてきたような気がします(快晴ではありませんが)。しばらく自分と向き合って、何をしたいのか、もう一度認識しなくては。

Tuesday, November 07, 2006

昨日気づいた

東野圭吾って、「とうの・けいご」ではなかったんですね。「ひがしの・けいご」だったとは。失礼しました。

Back in Paris

パリに昨夜戻りました。久しぶりのパリはかなり寒くなっていた...。旅行中の疲れと風邪でなんだかとてもだるい一日です。旅行中の思い出は体力・活力のある時にでもアップしますね。とりあえずは...睡眠!(笑)